はぁ?

▶ in ひとりごと posted 2006.01.04 Wednesday / 15:44

名称未設定.jpg

ノートン先生からポップアップ。
なんじゃこりゃ?とりあえずチェック中です。

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あ!インテルのロゴが変わってる

▶ in ひとりごと posted 2006.01.04 Wednesday / 10:41

今、インテルのWebページを見たのですが、ロゴが変わっていますね。「Intel. Leap ahead.™」をスローガンに掲げて更なる進化をと説明書きが書かれています。個人的には前のロゴの方がいいかなと思うのですが、これもいずれ慣れるのでしょうね。CPUに付属のシールやPCに貼り付けされるシールのデザインも変わった(PDF)ようです。

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僕とWindowsの10数年

▶ in ひとりごと posted 2006.01.04 Wednesday / 01:00

えるこんどるさんが自身のブログで「Windowsの20年」というエントリを書かれています。僕も先日MYCOM PCWEBのこの記事を読みながら懐かしさに浸っていました。そんな懐かしさに浸りながら、僕がWindowsと知り合うきっかけを振り返ってみました。


僕がパソコンというものに初めて触れたのは1993年の夏でした。Windows 3.1が出るか出ないかといっている時に、のちに書く卒論を作成する為に英文タイプソフトとしてWord Perfectというソフトを利用しようと思ったのですが、このソフト、元が英語版のDOSで動くソフトだった為、まだ国内で普及すらしていなかったPC-AT互換機を導入する事になったのです。もちろんコンピュータなんてほとんど使った事が無く、また、PC-AT互換機など周りに使っている人間は当然いる訳も無く、ましてや今みたいにWindowsがプレインストールされている環境ではなかったので、試行錯誤しながらIBMDOSとWindows 3.1を導入したものでした。最初は価格につられて某宗教系PCショップにて486DX-33MHzでメモリが8MBのマシンを購入、その後IBM PS/55note(のちのThinkPad)という重たい白黒ノートPCを手に入れて卒論を作成しました。Word Perfectはのちに日本語対応版も発売され、僕が卒論を作る際はWindows 3.1版を購入しました。卒論提出前日、卒論を印刷中にWindowsが一般保護違反でフリーズし、大慌てした事は今も忘れません。そして、その卒論が落ちて進路課に助けてもらった事も忘れられない良い思い出です。これが僕とコンピュータ、そしてWindowsとの出会いでした。
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HDDのデータ退避

▶ in ひとりごと posted 2006.01.03 Tuesday / 20:31

今日は無意味に近畿道を1往復した後、シゲさんと現地集合でお茶して帰って来ました。今日未明に神戸方面をスルーしたのちに近畿道で帰ってきたとか。それでも1700円ならお得ですね。

さて、作業用のHDDの容量が少々きつくなってきたのでDVD-Rに焼きながらデータを退避させています。現在3枚目ですが、あと12、3枚焼かないといけなさそうです。中のデータとは人に言えるものから言えないものまで多種多様ですが、一度すっきり綺麗にしようと思います。

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