立冬
▶ in ひとりごと posted 2007.11.08 Thursday / 20:41
今日は立冬。Wikipediaによりますと
と説明がありました。意味通り、朝はすっかり寒くなり、出勤前に車の暖気をするようになりました。この季節になるとリモコンスターターが欲しくなります。
さて、今日は仕事で夕方に山奥に行ったのですが、車を運転していたのが僕より10ほど若い同じ係の新入社員でした。彼は車を持っていないのでほとんど運転する機会がないため、最近練習がてら運転してもらっているのですが、目が近いせいか山道のカーブ横の溝に何度か落ちかけて非常に怖い思いをしました。「大丈夫ですよ!」という言葉、根拠は一体何なのかを知るために助手席側のフェンダーミラーを確認しているかと聞いたところ「見る余裕ないっすよ」と言う始末。もしかしたら僕の「危ないっ」という言葉がなければ本当にがけっぷちに落ちていたかもしれません。
なんだかんだ言っても一番信用できるのは自分の運転であると感じ、帰りは運転を交代する事にしました。あー、怖かった。
立冬(りっとう)は二十四節気の1つ。11月7日ごろ。および、この日から小雪までの期間。
太陽黄経が225度のときで、初めて冬の気配が現われてくる日。十月節。『暦便覧』では、「冬の気立ち始めて、いよいよ冷ゆれば也」と説明している。
と説明がありました。意味通り、朝はすっかり寒くなり、出勤前に車の暖気をするようになりました。この季節になるとリモコンスターターが欲しくなります。
さて、今日は仕事で夕方に山奥に行ったのですが、車を運転していたのが僕より10ほど若い同じ係の新入社員でした。彼は車を持っていないのでほとんど運転する機会がないため、最近練習がてら運転してもらっているのですが、目が近いせいか山道のカーブ横の溝に何度か落ちかけて非常に怖い思いをしました。「大丈夫ですよ!」という言葉、根拠は一体何なのかを知るために助手席側のフェンダーミラーを確認しているかと聞いたところ「見る余裕ないっすよ」と言う始末。もしかしたら僕の「危ないっ」という言葉がなければ本当にがけっぷちに落ちていたかもしれません。
なんだかんだ言っても一番信用できるのは自分の運転であると感じ、帰りは運転を交代する事にしました。あー、怖かった。