【景気ウォッチャー調査】街角景気が5カ月連続改善。「景気悪化に歯止め」だが水準は低位
▶ in 時事ネタ posted 2009.06.08 Monday / 19:50
東洋経済のこの記事に内閣府が発表した5月の景気ウォッチャー調査の結果が掲載されていました。
これによると街角の景況感を示す現状判断指数は5か月連続で上昇しているそうですが、景気の良しあしの判断の分かれ目になる50は26カ月連続で下回ったそうです。記事内では雇用関連の数値も改善されているそうですが、周囲では失業者が増加、少なくとも大阪ではそういった感覚はあまり感じません。景気上昇を肌で感じる事が出来るのはもう少し先の事なのかもしれません。
これによると街角の景況感を示す現状判断指数は5か月連続で上昇しているそうですが、景気の良しあしの判断の分かれ目になる50は26カ月連続で下回ったそうです。記事内では雇用関連の数値も改善されているそうですが、周囲では失業者が増加、少なくとも大阪ではそういった感覚はあまり感じません。景気上昇を肌で感じる事が出来るのはもう少し先の事なのかもしれません。
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