アキバで活気づく中古ケータイ最新事情、危険な「赤ロム」とは?
▶ in モバイル posted 2009.06.04 Thursday / 20:59
日経トレンディネットのこの記事で秋葉原や大阪の日本橋で昨今活気づいている中古携帯電話市場について特集が組まれています。
インセンティブを省き端末価格が上昇、その代わり月々の利用料金が安くなる料金体系が2年くらい前から本格化して以来、白ロム市場は販売店やオークションでの取引が盛況のようです。ただ、トラブルも発生していまして、盗難や紛失した端末、はたまた割賦契約で購入したにもかかわらず、支払いを滞った事故端末などが市場に流れ込み、ソフトバンクやドコモはそんな端末をIMEIでロックして使用できなくしてしまうので何も知らないで購入した人がある日突然使えなくなるという事象がしばしばあるようです。
この辺はどんな買い物でも同じですが、信頼ある販売元なのか、もし事故端末を掴まされて利用できなくなった場合の対応がある販売者なのか等、自己責任で見極めてお得な買い物をする必要がありますね。
インセンティブを省き端末価格が上昇、その代わり月々の利用料金が安くなる料金体系が2年くらい前から本格化して以来、白ロム市場は販売店やオークションでの取引が盛況のようです。ただ、トラブルも発生していまして、盗難や紛失した端末、はたまた割賦契約で購入したにもかかわらず、支払いを滞った事故端末などが市場に流れ込み、ソフトバンクやドコモはそんな端末をIMEIでロックして使用できなくしてしまうので何も知らないで購入した人がある日突然使えなくなるという事象がしばしばあるようです。
この辺はどんな買い物でも同じですが、信頼ある販売元なのか、もし事故端末を掴まされて利用できなくなった場合の対応がある販売者なのか等、自己責任で見極めてお得な買い物をする必要がありますね。
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