NEC、有線ギガ化と小型化を図ったデュアルチャネル対応11n無線LANルータ
▶ in ハード posted 2007.11.28 Wednesday / 20:38
BroadBand Watchのこの記事によりますと、NECアクセステクニカはIEEE 802.11n ドラフト2.0準拠の無線LANルータの新製品「AtermWR8500N」を12月上旬より発売するとの事です。
このルータが他と一線を画くのが有線LANがLAN側・WAN側ともに1000BASE-T対応という事。今までのルータはほとんどWAN側が100BASE-TXでしたので昨今の高速化された光アクセスには有用ですね。
フレッツ光プレミアムにしてからはルータを使っていないのですが、こういうのんは使ってみたいですね。今さらCTUにPPPoEエミューレートなんてさせる気はありませんけど。
このルータが他と一線を画くのが有線LANがLAN側・WAN側ともに1000BASE-T対応という事。今までのルータはほとんどWAN側が100BASE-TXでしたので昨今の高速化された光アクセスには有用ですね。
フレッツ光プレミアムにしてからはルータを使っていないのですが、こういうのんは使ってみたいですね。今さらCTUにPPPoEエミューレートなんてさせる気はありませんけど。
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